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前橋プライマリ泌尿器科内科

                       です

 

Q1 PSAが高いと言われました。入院が必要といわれました。

A1 PSAは前立腺特異抗原のことで、〜偉腺がんの早期発見・早期診断、∩偉腺がんの治療効果判定、の2点で大変に有用です。,任蓮健診などでPSAが高かった場合、組織検査(前立腺針生検)が必要となります。基本的には入院する必要はありませんが、施設の診療体制によっては入院して検査する場合もあります。△任蓮⊆N澱罎烹丕咤舛上昇してきた時、入院して精密検査をしたり追加治療をしたりする場合があります。

 

Q2 頻尿で薬を続けています。膀胱炎が治りません。

A2 頻尿が膀胱炎のためかどうか検討する必要があります。膀胱炎では、排尿終末時痛、残尿感、血尿や膿尿による尿混濁を伴います。下腹部痛や腰痛を伴う場合もあります。 膀胱炎が治らない場合、ゝ淦膀胱炎の再発を繰り返している、∝胱に何か病気ができていて抗生物質が効きにくい(膀胱機能障害、結石や腫瘍、帯下・尿失禁・便失禁による汚染など)、9垣己質が効かない耐性菌、結核菌、真菌が原因となっている、ぢ唇多尿、心因性頻尿感、過緊張など、イ修梁勝帖

 「尿が近い」と気になる場合は、一回排尿量と排尿後の膀胱内の尿の残りの量(残尿量)を測ることが必要です。一回ごとに150〜200ml以上出て残尿量が50ml以下の場合は、頻尿ではなく生理的な排尿の範囲であることが多く、その際は薬治療は全く不要です。まずは正しい検査と診断が必要です。

 

Q3 前立腺の薬はいつまで飲まなければいけませんか。

A3 前立腺肥大症の薬は、’∧弔鰺祝匹垢襦↓排尿後の尿の残り(残尿)を減らす、G∪を改善する、などの目的で内服治療が行われます。´△稜∧弔砲覆蠅笋垢なや、残尿が多いがために尿路感染を起こしやすい方は、手術的治療が施されないうちは内服治療の継続が必要です。の方はあくまで「生活の質」の改善目的ですので調子のよい時期には内服を継続する必要は必ずしもありません。前立腺炎では病状により治療法が大きく異なります。

 

ゝ淦細菌性前立腺炎:診断と治療の遅れは菌血症、敗血症から重症化し命にかかわる場合もあります。発熱が治まり検尿検査の結果や排尿状態が改善するまで抗生物質が必要です。5-6週間と長期に渡る抗生物質投与が必要な場合もあります。

∨性細菌性前立腺炎・無症候性前立腺炎:急性炎症反応がない場合、はたして抗生物質を投与する必要があるか未だに不明です。慢性前立腺炎と思われる方と何ともない正常の方の前立腺分泌液を詳しく検査して比較したところ、両者の間で細菌や白血球の存在率に全く差がなかったという研究があり多くの泌尿器科専門医はその結果に納得しました。抗生物質投与して症状や検査結果に改善がみられるか短期間試みることは有益なこともあるとされています。

K性無菌性前立腺炎・慢性骨盤痛症:そもそも抗生物質の必要はありません。「現代ではストレスのために慢性前立腺炎の方が増えている」という記事を見たことがありますが根拠はありません。前立腺周囲のうっ血、充血、神経痛などが原因とされています。「前立腺」という言葉は昭和時代になってからつくられましたが、前立腺の存在自体が知れれていなかった大昔の医書にも同様な症状の病気が、冷え・お血・うつ熱による下焦の病として漢方薬やハリ・灸で治療した記載があります。それらの治療法は今でも残っています。

 

Q4 パイプカット(男性避妊手術・両側精管結紮術)について教えて下さい。

A4 手術は局所麻酔で時間は30分程度です。一週間後に抜糸、一ヶ月後に精液検査で精子のないことを確認して治療終了となります。診察・手術代を含め治療が完結するまでの料金は70000円です。

まず一度診察・手術日の決定・承諾書の確認、初診料2700円。手術施行、抗菌薬処方、鎮痛薬処方、費用67300円。後日抜糸処置、1ヶ月後精液検査、費用負担なし。もし残存精子がある場合はさらに1ヶ月後に精液検査、費用負担なし。

メール・電話または来院いただきご相談下さい。基本的に未婚者への手術は施行しておりませんのであらかじめご了承ください。

 

Q5 ED治療薬(シルデナフィル等)の値段を教えて下さい。

A5 自費診療となります。狭心症など持病によっては希望通りに処方できないことがあります。健診結果などあればご持参下さい。

 

 初回:初診料2700円+処方調剤料510円+バイアグラ25mg1錠1250円×錠数。

 2回目以降:再診料710円+処方調剤料510円+バイアグラ25mg1錠1250円×錠数。

 一回の処方数は10錠までです。ぜひご相談下さい。

 

Q6 前立腺炎と言われました。いつまで抗生物質はのまなければいけないでしょうか。

A6 急性細菌性前立腺炎の場合、高熱や排尿障害を伴い、菌血症や敗血症に至る危険もあり、抗生物質の投与が必要です。入院が必要な場合もあります。5-6週間と長期に渡る抗生物質の服用が必要な場合もあります。以下「A3」参照。

 

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